
集団・個別・自立だけではない。
これが新時代の学習スタイルです!


実際にatama+を使った方からは…

atama+の仕組みは…
①長期目標の設定
1年間(年度終わりまで)の目標を決めます。小中学生はその学年の内容すべて、高校生は一人ひとりのテストの状況などに合わせて設定します。高2で高3内容まで設定することもあります。

②短期目標の設定
長期目標の中から、次のテストまでや長期休みまで(約1~2カ月)の目標を設定します。

③難易度を設定
定期テストや実力テスト、事前の面談から難易度を設定します。志望校から逆算して設定する場合もあります。

④現状分析
現在の実力をチェックするために、現状分析を行います。

⑤現状を分析し、短期目標クリアのための最短ルートをAIが導き出します。
基本的には上から順番に講義・演習を受講するだけ!




前学年までの履修単元を忘れている場合はAIが必要なところだけをピックアップしてさかのぼり学習ができるように並び替えます。AIがお子さま一人ひとりの学習データを勉強するたびに蓄積していくので、やればやるほど、お子さまにピッタリの学習システムへと進化していきます!

⑥確認テスト、前回までのおさらい
その日だけできればいいのではありません。短期目標の設定単元が終わったら、確認テストを行います。
確認テストとは、短期目標の全単元を習得する(合格・既修判定にする)と受けることのできるテストです。確認テストを受けることで、目標範囲を総ざらいできます。目標単元からランダムに出題されるため、定期テスト直前の仕上げに活用できます。

また、+単元の全てと一部の++単元までを習得など、定期テスト範囲の全単元を習得していない場合、習得済みの単元のみを目標設定して、確認テストを実施することも可能です。

確認テストで答えを間違えた場合
確認テストで答えを間違えると、「合格」判定が「上級」「中級」などに変更になることがあります。
その場合、直後に一度だけ再挑戦できる機能「リトライ」に挑戦することが可能です。
「リトライ」では間違えた問題の類題が出題されます。全問正解すると、習熟レベルが変更になることなく目標達成します。

「リトライ」しなかった、あるいは「リトライ」しても不正解だった場合、再度「最短コース」画面から目標達成を目指しましょう。確認テストで間違えた単元は、最短コースで「おすすめ」として表示されます。
これにより、定期テスト直前にピンポイントな復習を効率的に行うことができます。

また、日を跨いだときは、前回までのおさらいで復習から授業がスタートします。

目標の進捗状況は教師が日々管理。バランスよく進められるようにサポートをしていきます。
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保護者さまには定期的に学習レポートをお送りしますので、お子さまの勉強の頑張りを見ることができます。
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対応教科は以下のとおりです。



小学生の算数は中学受験にも対応。小学生の国語・理科、中学生の国語はあいらぼ教師陣が授業を行います。
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今だけ、1週間無料でatama+とあいらぼの授業・サポートを受けていただいてから、夏期講習をご受講いただくか決めることができます(明和校のみ)。
