説明会追加開催!7/9(日)、7/16(日)

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「こども社長プロジェクト」の目的は、自分で考え自主自立した子供を育てることであり、目標は10人のこども社長を育成することです。
このプロジェクトでは、子供たちが自分の考えやアイデアを発展させ、自主的に行動し、ビジネスの基礎知識や経験を身につける機会を提供します。
プログラムのカリキュラム設計:
子供たちがビジネスについて学ぶためのカリキュラムが設計されます。経済や財務、マーケティング、チームビルディングなど、ビジネスに関連する様々なトピックが含まれます。
アイデアの発掘と開発:
子供たちは自分自身のアイデアを見つけるためのサポートを受けます。アイデアの選定やビジネスプランの作成に向けた指導やワークショップが提供され、彼らが持つ創造性や起業家精神を引き出すことを目指します。
実践的な経験:
プロジェクトでは、子供たちが実際にビジネスを立ち上げ、運営する経験を積む機会が与えられます。彼らは商品やサービスの開発、マーケティング戦略の構築、チームの組織化など、実際のビジネス運営に関わるさまざまな活動を行います。
メンターのサポート:
成功した起業家やビジネスリーダーから成り立つメンターチームが、子供たちをサポートします。メンターは彼らのビジネスプランを助言し、貴重な経験と洞察を共有することで、彼らの成長を促します。
共同学習とコラボレーション:
子供たちはプロジェクト内で協力し、お互いに学び合う機会を持ちます。グループワークやチームプロジェクトを通じて、コミュニケーション能力やリーダーシップスキルを発展させます。
以上が、一般的な「こども社長プロジェクト」のイメージ図です。
子供たちが自主性と自立心を養いながら、ビジネスの世界に触れ、実践的な経験を積むことで、将来の成功への道を切り拓くことが期待されます。
また、子供たちが自分のアイデアや意見を尊重され、自由に表現できる環境が整えられています。
彼らは失敗から学び、挑戦を続けることで成長します。プロジェクトの過程で得られた知識やスキルは、彼らの将来のキャリアや起業にも役立つでしょう。
子供たちがビジネスプランを練るワークショップを行っている様子や、チームメンバーと協力しながら商品やサービスを開発する姿、メンターからの指導を受ける場面などが描かれます。
また、プロジェクトの成果や成功事例を発表するイベントや祝賀会も開催。
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【実施日程】
説明会
6/18(日)・25(日)
第1回 顔合わせ・MG①
7/22(土)・23(日)
第2回 商品決定会議
8/6(日)
第3回 MG②兼商品決定会議
8/26(土)・27(日)
第4回 経営計画策定
9/9(土)・10(日)
第5回 MG③
9/23(土)・24(日)
第6回 直前準備①
10/15(日)
第7回 直前準備②
10/22(日)
第8回 直前準備③※準備状況による
10/29(日)
第9回 氏郷まつり
11/3(金・祝)
第10回 決算
11/12(日)
第11回 発表準備
11/18(土)・19(日)
第12回 報告会・祝賀会
12/3(日)or 10(日)
MG(マネジメントゲーム)とは・・・
ビジネスゲームの一つ。昭和51年に西順一郎がソニーCDIで開発。経営教育の手法。チ-ムで行なうのでなく、「一 人経営」型をとる。そのため、負荷は大きいが、効果も抜群である。
ハードとしては、「モノポリー」「人生ゲーム」「プレイボス」等をベースにした企業ミニチュアを使う。「情報システム」として企業会計原則・原価計算基準を本格採用したアカデミックな会計システムを備えているのが特徴。
さらに、ゲームに思想と科学と作者の企業体験をもりこむことで、受講者は、企業の大ワク、利益の構造、活きた経営学、活きた会計学を身につけることができる。
知識教育でなく、能力の涵養を主眼とするため、「理入」(知識教育)でなく、「行入」(体験学習)を基本とする。
理論コース・インストラクターコースとして「シニアコース」がある。全国にファンや成功企業が多い。
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